タンジェリン・ドリーム「ザ・クアンタム・イヤーズ~ライブ・イン・ポーランド2016」|残酷!音楽怪獣プログレ    忍者ブログ

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しがないプログレ好きで、よく中古盤を漁っています。ときどきライブなんぞにも行っておりやす。

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タンジェリン・ドリーム「ザ・クアンタム・イヤーズ~ライブ・イン・ポーランド2016」


16年作。フローゼ総帥亡き後のタンジェリン最初の新作は、馴染み深いポーランドでのライブ・アルバム、2枚組。当初はクラウス・シュルツの出演が予定されていたが、健康を害し、急遽タンジェリンに代打が回って来たらしい。旧メンバー、ピーター・バウマンの参加も囁やかれているが、現在のバンドは後期を支えたホシコ・ヤマネ(Violin)他3名の若手メンバー構成。この数年は新譜のスタジオ盤の曲を混じえた、3枚組ボリュームの現役感溢れる構成だったが、今回は趣向を変えて『ルビコン』『リコシェ』『恐怖の報酬』等、70~80年台の著名曲を中心とした謂わばベスト・ヒット・ライブとなっている。タンジェリンの様なシンセサイザー・ミュージックは、機材の発達により「誰でも演奏出来てしまう」音楽になっているのも事実であり、その意味ではメンバーの顔が見えない本作も充分意義のあるアルバムではあるが、やはりここはバウマンなりスター・プレイヤーの存在がもう一味欲しいところ。このままボストン・ポップスやグレン・ミラー・オーケストラの様に伝統を継いで存続して行く事になるのか、果たして・・・?これ、他のバンドも内包する問題だよなぁ、具体的にはイエスとか。
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